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4年前。
青森美術館に行った
正月1日のことだった。
大きな大きな天井の美術館は
だれもいないかとおもっていたのに
開館とともにたくさんの人がいた
3階建てほどの奈良良知の大きな犬
そして企画展では
芸大をでた人の
1メートル以上の大きな彫刻。
それは男性のシンボル
そして100号の大きな絵女性器だ
わたしはけんちゃんに言った
「こんなのいいのかな?」
そして大きな彫刻は
緑の液体でどろどろしている。
そんなのでいいのか?
わたしはいつも思ってはいた
芸術は「その部分」を考えないではすすまない。って
けんちゃん(旦那)は
まったく肉食系で。
いつもいつもそんなことを考えているみたい。
だから
たのんだ。
「けんちゃんのしてくることをブログにしたい」って
実は実写のブログはもう8年前からしていた
はじめてけんちゃんと出会って
仲良しして
その時足だけ
撮ったんだけどね。
右がけんちゃんの足
左がわたしの足
でも
こんどは「春画」(絵日記)をしたいって。。
4年前にお願いして描くことに
そして
今月からこんどはブログ
どうなるか
わからない
これからは
始まりの方から
今のと交錯しながら載せていきたい
まだ言葉も色も付けていない
どうになっていくかも考えていない
わたしの変化を2000枚がつづっていく
みなさんこんにちは。
見えるかな?
なんでも自分でしたい。
だからできるか。すごい楽しみだ。
で。。
このブログはすごい前にしたものが残ってる。
でね。
けんちゃんとすごしてから
2000枚の絵日記を描こうとおもって
紙をかった。
それを今回
ここで見せていきたい
芸術とは何か。
すごい考える
では