第10代クラリオン・ガールの黒川ゆりさんのデビュー曲「愛を告げて」
1984年のクラリオンCF イメージソングとクレジットされています。
ジャケ写は
小麦色の肌に片側ほどけたブラの肩紐・・・Muuuu~~
挑発的とまでは言わないですが、目線もなかなか来てます。
クラリオン・ガールと言えば、カーオーディオメーカー・クラリオンの
キャンペーンガールで、初代はアグネス・ラムさん。そして
堀川まゆみさんや烏丸せつこさんもクラリオン・ガール出身者。
この黒川ゆりさんは愛知県一宮市の出身で、地元なので応援していました。
「愛を告げて」は元々はアグネス・チャンさんの名曲「白いくつ下は似合わない」の
B面の曲で、作詞・作曲が荒井由実さん。まさに知る人ぞ知る名曲でした。
「白いくつ下は似合わない」が発売されたのは1975年でしたから、9年後に
カバーされたと言うことになります。
黒川ゆりさんの曲を聞くとどうしてもカバー曲として聞いてしまうんだよね。
だめなの あなたの笑顔に出会うと
つられて おこれないのよ
いつもデートの時間に遅れる彼氏のことを歌っているのですが
キャンディーズの「年下の男の子」みたいです。
アグネス・チャンさんの「愛を告げて」は編曲が矢野誠さん。
フィドルの音や独特の乾いたギターの音が聞こえてくるので、特にクレジット
されてはいませんが演奏しているのはムーンライダースでしょう。
そして黒川ゆりさんの「愛を告げて」は編曲が松任谷正隆さん。
アグネス・チャンさんバージョンと比べるとテンポを落として、しっとりと
大人っぽい雰囲気で聞かせるアレンジになっています。
そしてどう聞いても荒井由実さんの曲ですわ。
B面の「硝子のヒロイン」はリズムが熱くてカッコ良くて
トロピカルなナンバー。こっちの方がジャケット写真っぽい曲ですね。
