青年協力隊海外としてジンバブエ共和国に滞在されていた前田絵理さんに、お手持ちのアフリカングッズを紹介していただきました!!第2段!!


今回はジンバブエからDAHNIKOのご紹介です。

前田さん&前田さんのBAG

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こちらはジンバブエにある障害を持っている方のための職業訓練校DANHIKOにて作られています。

商品開発から製造まで行っています。

そして前田さんにお持ちの鞄を見せていただきました!
写真で見るより、もっと素敵です!ブラウンにグリーン系の独特なグラデーションにアフリカンぽいプリントがされたものです。生地が丈夫なので、使い続けたらさぞかし良
い味がでるんだろうな~なんて思いながら何度もシャッターを押してしまいました。

言えなかったけど…言えなかったけど…
私も欲しかったです…!

ちなみにDANHIKOの校内やジンバブエ首都ハラレの空港で販売しているそうです。


それから
【《TICAD》会議で忘れられたアフリカの障害者--ジンバブエのピィリさんが訴え】

を読んでアフリカの障害を持った方への差別は根強いと感じました。ジンバブエでは障害を持った方への差別を感じる事があったのか、前田さんに伺ってみました。


ジンバブエでは障害を持った方への職業訓練をこのDANHIKOで国を挙げてサポートするなど積極的に取り組んでいます。
国民の多くが強い宗教信仰心をもっていますので、キリスト教の助け合いの精神などが日常でも出ていると感じていました。
ジンバブエの風土にあった手話もあり、毎日夕方のニュースの決まった枠は手話通訳が含まれていましたし、私の配属先に聴覚障害の生徒さんも3名いましたが、周りの生徒も手話を知っていてコミュニケーションや教師の発話のフォローなども積極的に行っていました(日本での手話
知識率よりもかなり高いと思いました)。
という事でした。


日本では障害者自立支援法 という名ばかりの法律が廃止されました。自立を支援すると掲げながら、障害を持った方はお金を払い働いていました。自立を支援するという事は、より平等に、共に生活して行こうというメッセージがあるはずなのに、お金を払って働くなんてとんちんかんすぎます。廃止された事で障害者自立支援法を知りましたが、こんなに不平等が当たり前にあった事に衝撃を受けました。

DANHIKOの商品は障害を持った方が作ったからだけでなく、商品そのものがとても魅力的なんです。空港で販売しているという事なので、多くの人の手に届くとうれしいです。



~製作風景~ 貴重です!

おしゃれなアフリカ通信・fashion編-DANHIKO 3 おしゃれなアフリカ通信・fashion編-DANHIKO 2



今回、青年海外協力隊員としてDANHIKOで活動されていたお一人の鏑木潔さんにも情報提供していただきました。

鏑木 潔さんのHPをご紹介します→Working at DANHIKO


しばらく更新していなくてすみません!

2010年もよろしくお願いします!


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今回は10月3日~4日に行われたグローバルフェスタにて、アフリカンな人々をスナップしてきました!


私たちアフリカ理解プロジェクトも出店し、新刊『原木のある森:コーヒーのはじまりの物語』や各国の珍しいコーヒーなどを並べ、コーヒーに関する認証制度について紹介を行いました。


①本日のファッションポイント

②本日のアフリカンファッション情報

③アフリカの魅力やおもうところ


おしゃれなアフリカ通信・fashion編-グロフェススナップ1

左:アベ(24) 銀行員
②石川さんお手製の西アフリカのペンダントヘッドを使った携帯ストラップ。

③アフリカの美術センスはすばらしいです。また、人々のエネルギーの強さが印象的です!

右:ヤマナカ(23) 新聞記者

①他にはない一点物の満足感がありながら、Tシャツやセーターなど何でも合わせやすい!

②ワガドゥグ(ブルキナファソ)で購入。黒い石のネックレス&トンブクトゥでトゥアレグから買った金石のブレスレット。


おしゃれなアフリカ通信・fashion編-グロフェススナップ2
左:女性(29)

①色と全体で自分らしく合っているもの。常にカラフルに、BLACKっぽく♡

②African Fes、グローバルFesなどで購入♡

③深刻なコトも多いけれど、土地で培ってきた色彩や伝統がすばらしい!

右:女性(29)主婦、二児のママ

①ラスタカラーやケンテクロスやアフリカンビーズをフェアトレードで手に入れた物。

②グローバルフェスタ、アフリカンフェスタなど。

③布やアクセサリーがカラフルで大好き!エコを中心に物作りをしていて関心する。


おしゃれなアフリカ通信・fashion編-グロフェススナップ3

女性(41)派遣社員
①自作のシャツとカンガの組み合わせ
②タンザニア、ダルエスサラーム

③リズム カラー


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女性(28)会社員

①自分を主張

②ジンバブエの布のワンピース。ジンバブエのサンダル。ジンバブエのバッグ。エチオピアのサバールのストール。

③元気になれる。


おしゃれなアフリカ通信・fashion編-グロフェススナップ5

女性(40)グアテマヤの森と人を守る‘グアテマヤ’
①パーニュのチュニック

②数年前に高尾山のイベントで購入

③太古を思い出す。何か通じるものがある。音楽、ダンスが大好き。


みなさまご協力ありがとうございました!!

この二日間はセミが鳴き、天気にも恵まれ、とってもカラフルな会場でした。

そして何より若者のエネルギーを強く感じました!




posted by yukie

















よりアフリカに近い声を!という事で、青年海外協力隊としてジンバブエ共和国に滞在されていた前田絵理さんに、お手持ちのアフリカングッズを紹介していただきました。


「ジンバブエの首都、ハラレにあるDoon Estateというお土産村(Chapungu(チャプング)として総称されることもあります)ではジンバブエ産の素敵な商品が並んでいます。特産品の石の彫刻、FairTradeの商品を取り扱うお店や革製品、食器、小物、カフェなどが一角に集まっています。このDoon Estateやそこでの有名な商品は旅行者や外国人を中心に人気を博しています。」


今回はDoon EstateにあるKudhindaの商品のご紹介です!

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こちらはジャガイモプリントです。小学校の時にピーマンや玉ねぎなどの野菜を使ってスタンプをした事を思い出しました。消しゴムをスタンプにするのも見た事がありますが、身近なものでこんなに素敵なものができる事に驚きです。発想は色んなところに転がっているんですね。


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こちらの陶器は絵付けをすべて手作業で行われ個人によってそのタッチも違い、世界に一つだけの作品が出来上がっています。


最後に前田さんにこんな質問をしました。


“前田さんがいた頃ジンバブエではインフレが起こっていましたが、市場ではどのような影響がありましたか”

「スーパーの棚に物が全くなかったり、同じものがひたすら置いてあったりしました。
電気代なども上がるのでスーパーや配達の状態で冷蔵、冷凍がなされていないことも多くあります。
家畜の牛は売りに出しても良い利益が入らないので、売り渋りも見られました。
挙げればきりがないぐらい、日本での想像からは考えられない状態でした。」


想像がつきません。。。バターが売り場から無くなるっているところは見た事がありますが、お菓子屋さんやパン屋さんはすごく大変だろうなって人ごとのようにニュースをみていたくらいです。

私たちの周りには当たり前のようにものが溢れ、‘大事にする’という事に気が付きづらい世の中で悲しくなる半面、やはり欲しいものがすぐそこにある、というのはとても幸せな環境にいるのだなと思いました。



Kudhinda


posted by yukie

アフリカ理解プロジェクト