世界放浪徒然草って人、完全に開眼してそう。
そうゆう方の言ってる事は地球と言う生命体を巡る血の様なもので、全ての人の共感を得る。もしくは、みんなの潜在意識の中に必ずある感覚。
ドープ
iPhoneからの投稿
どういう事かってゆうと、自分はこう思う。
昔々、まだ地球上に言葉が無かった頃、食物連鎖のバランスは、今より極々自然であった。
「自然の摂理」は、地球上の生き物の中に感覚として備わっていた。
「野生の本能」として。
現在、人間も含めて社会に管理されている動物に研ぎ澄まされた「野生の本能」はない。
人はそれを思い出す事ができる。
日本語で「開眼する」って事。
1番有名なのは、ブッダ「目覚めた人」ですよね。
現代にも、目覚めている人、結構いると思うけど、そうゆう方の言ってる事は地球と言う生命体を巡る血の様なもので、全ての人の共感を得る。もしくは、みんなの潜在意識の中に必ずある感覚。
だから多くの人を魅了する。
歴史上で言うと、神の概念に名前や、偶像がついて、幾つにも分かれたのが宗教。
大勢の人間を束ねる為の方法として利用された過去を持つ。
他宗教の事を「あれは邪悪だ、こっちが正しい!」とか言う人も居るが、そういう人は解ってない。
そして。
真逆と言うか、もう一方で人類は、恐るべき科学技術を持っている。
到達するべき近未来は、鉄腕アトムや、ドラえもんや、遺跡の壁画や、色んな所で目にする様な「科学と自然の融合した世界。」だろうか。
個人的にはそんな感じであって欲しい。
必要最低限の洗練された生活をし、クリーンなエネルギーを使い、飢餓をなくし、もし、巨大隕石が衝突しそうになっても、それを回避する強靭な科学技術を持つ、勿論、国境なんて存在しない。まるで「共食い」のような、戦争も存在しない?
1000年後の地球、見てみたいなー