Twitterでは常々言われているのだが、他のワクチンなどでは被害が出たことにより接種は中止になっている。しかし、今度の遺伝子ワクチンでは、全く中止する予兆すらないどころか、接種を扇動するような情報が溢れている。

 

産科麻酔科医の「みおしん先生」が妊婦にワクチンを射てと踊り狂っている。

 

 

しかし、ワクチン摂取した妊婦さんから生まれた赤ちゃん。

不随動作をしている。

 

 

根拠としていた論文は事実上の撤回。

 

 
ファイザー自身も摂取者が不妊になると認めている。

 

モデルナも摂取者に「厳重な避妊」を条件にしている。

 

最も懸念されるのは、mRNAによる遺伝子変化が永続的であり、卵子や精子を通じて次世代に遺伝子疾患が発生する可能性がある。

もちろん、確定事項ではない。

動物実験では被検体が全て死亡しているので、子孫の遺伝子変化を云々以前に「寿命が大幅に削られる」という問題がある。

だた、少なくとも妊婦は射つべきではない。

 

 

流産が報告されているが、母体が何がしかの生体反応により胎児を流産させたものと思われる。

もしも、遺伝子疾患を持った子供が生まれたら悲劇である。

 

・・・そもそも、このような毒々しいワクチンは全ての人が射つべきではないのである。

11月からは一般的なインフルエンザ流行期に入る。

来年3月までが流行期と予想されている。

ワクチン接種者がインフルエンザに罹患してADEを起こして重症化する可能性がある。

原理的には免疫力の高い若い人ほどADEで劇症化しやすい。