○子宮頸がんワクチンの副作用

 副作用というのは作業の一つで、「副」というのは便宜的に付けているに過ぎない。

子宮頸がんワクチンの薬の生理作用として発生する悪い点を考慮しないで、認可を行った厚生労働省や政治家に責任があることはいうまでもない。

 私自身は内海聡医師の言に習って、すべてのワクチンを否定する。

私自身が5・6歳の頃に脳炎を起こし一時的に左半身が不随になった。

証明できないが、ワクチンによる副作用(作用の一つ)であったと思われる。

 

 子宮頸がんワクチンの場合は抗体が生成される間、つまり長期間に渡って副作用が発生する。

また、副作用の発生比率が他のワクチンよりも高い。

子宮頸がんは定期検診で十分対応可能だとされる。

まったく、子宮頸がんワクチンを摂取する必要性はない。

 

○アベ内閣問責決議案を提出したら、三原じゅん子曰く「恥を知れ」というが、お前が言うな。

 先日、野党が提出した問責決議案に対し、反対討論を行った三原じゅん子は「恥を知れ」と切って捨てた。

アベ内閣自体も大問題だが、子宮頸がんワクチン利権に群がる三原じゅん子こそ「恥を知る」べきである。

あまりの酷い演説内容に抗議するため、本日の三原じゅん子の街宣にはカウンターが押し寄せた。

 

 

 

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