今回は少し10穴ハーモニカを紹介。
TOMBOとHOHNERは私は個人的に吹きやすく愛用しています
値段も安くとりあえずでEast topの安いのを1つ買ってみました。
個人的な感想では単音は綺麗ですが練習には使えるかなって感じでした
10穴ハーモニカにも何種類か吹き方があります。
まずは1音1音単音で出す練習です。
前のプログで少しだけ紹介しましたがハーモニカにも種類があります。
ギター弾き語りでは10穴ハーモニカを主に使用して弾き語りをします。ギターのコードによって使用するハーモニカが変わるので、もしカバーしたい曲があれば調べて購入してください
まずハーモニカの練習をしっかりとしてからギターを弾きながらの練習になります。
10穴ハーモニカでは#や♭や出せない音は「ベンド」という奏法を使います。
ハーモニカは吸ったとき息を吐いてときに音がなります。
楽譜とか買うと↑6↓6や6⑥と表示されています。どちらも6の穴を吹く、次に6を吸って音をだします。まずは単音で簡単な曲を拭いてみるのも良いと思います
単音がしっかり出るように口をおちょぼ口にして1つの穴に吸う音、吐く音を全集中して練習してみて下さい
初めはC調で練習するのが良いとは思います。私は単音は数時間でマスター出来ましたが課題曲の「ロード」イントロは3ヵ月かかりました💦D調のハーモニカも吹きすぎて2ヵ月で壊れましたが☺️
基礎が固まれば色んな曲に対応出来るようになります。ギターもハーモニカも「継続」して練習するしかないんですよね。
ハーモニカもまだまだ今後もプログに書いていけたらと思います。