台北で泊まりたいホテルがいくつかありますが、今回はWホテルを選択しました。
ホテルのレセプションは10階です。
大音量の音楽とギラギラした照明。
ホテルのフロントというよりはクラブのよう
エレベーターゾーンもこんな感じ
台北らしくない?と言ったらいいのかな?どこか別の国に来たような雰囲気。
客層は欧米人が多いせいか英語が飛び交っていて、ここが台湾である事を忘れてしまいそう
夜の外観も、とにかく派手!!
夜には10階フロント横のバーでパーティーを開催(誰でも参加OK、お一人最低消費額3000元だそう)
パリピが好きそうな賑やかで華やかなホテル。こういう雰囲気が苦手な人には向かないかも。
夜は暗くて分からなかったけど、部屋からの眺めはなかなか良い感じ
101からも近いので、窓から101が見える客室もあります
個人的な評価として・・・
泊まる前の期待値が高かった分、こんなもんか~といった印象で終わってしまいました。
料金に見合ったラグジュアリーな空間だったか?と言われれば、正直微妙です。
不満はないけど、これといった感動もなく、リピはない評価です。