こんにちは！
今日は、2025年にタイで発表されて話題になっている、AI企業「MMEETT（ミート）」について詳しく書いていきます。
さっそくですが、
こんなお悩み、ありませんか？
□ 会議の議事録作成に2時間以上かかってる
□ 英語の会議で何言ってるか分からない
□ 海外旅行で言葉の壁にぶつかりたくない
□ ChatGPT Proの月額3万円が高すぎる
□ 名刺交換後の管理がめんどくさい
□ AI時代についていけるか不安
□ 副業で安定収入がほしい
1つでも当てはまったら、この記事が参考になるかもしれません。
そもそもMMEETTって何？
MMEETTは、VSTグループの子会社として2025年にタイで正式発表されました。
本社は中国の深圳（シンセン）にあります。深圳といえば、TencentやDJI、Huaweiなど、世界的なテック企業が集まる「中国のシリコンバレー」と呼ばれる都市です。
ネットニュースにもなっています。
何がすごいの？
実績がガチですごい
- 特許を300個以上保有
- BMWやレクサスに技術提供（OEM）
- ファーウェイと技術協力
- 香港警察が無線システムを採用
- 深圳市長が視察に来た
- YouTuberのスピードさんも訪問
経営陣も実力派
- CEO：Viktor（ビクター） 複数の企業を成功に導いた実績あり
- CTO：Tommy（トミー） イノベーション大会優勝、約50億円の資金調達に成功
主力製品「MMEETT AI Business Card」が便利すぎる
これ1枚で4つの機能
カードサイズのデバイス1枚に、以下の機能が全部入ってます：
1. AI議事録機能
- 議事録の精度が競合製品の2.8倍
- 7メートル先の声も拾える
- 36時間連続録音可能
- ノイズキャンセリング搭載
- 自動で文字起こし＆要約
会議モードと電話モードの切り替えも可能。ボタンを2回タップするだけで、電話の内容も記録できます。
2. スマート名刺機能
- NFCでスマホにタッチするだけ
- 連絡先、LINE、動画も共有可能
- 1枚で10種類の名刺を登録できる
- ビジネス用、プライベート用で使い分け
- 紙の名刺を撮影してデジタル保存も
3. 150言語リアルタイム翻訳
- 対面翻訳
- ビデオ通話翻訳（世界初）
- 電話翻訳
- チャット翻訳
- クロスアプリ翻訳
処理速度は400ミリ秒！ほぼリアルタイムで翻訳されます。
4. プレミアムAI機能
- ChatGPT Pro（通常月額3万円）
- Gemini
- DeepSeek
製品スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 厚さ | 3.1mm（超薄型） |
| 素材 | アルミニウム合金、防水 |
| バッテリー | 60日間待機 |
| 容量 | 64GB |
| 録音時間 | 最大36時間 |
| 価格 | 約3.4万円（期間限定） |
✨10月15日まで限定！✨
こちらのAI議事録を１つ購入するとなんと無料でもう一つ貰えます！
※カラーも好きな2種類選べます。
購入したい方は下記のサイトからアプリを登録後購入していただくか公式ラインにお問い合わせください。
これから出る製品がさらにヤバい
AIメガネ（数ヶ月以内）
- 外国語の看板を見ると即座に翻訳表示
- 骨伝導スピーカーで映画も見れる
- 度付きレンズにも対応
- レンズの濃度調整可能
- 視覚障がい者向けサポート機能
試作品の動画を見ましたが、凄すぎてビックリしました！
見たい方は公式ラインにお問い合わせください。
AIイヤホン（2025年12月）
世界初の技術搭載
- 通信回線なしでコンテンツが聴ける
- リアルタイム翻訳
- 健康モニタリング
- 香港警察も採用済み
この「通信なしで音楽が聴ける」技術、詳細はまだ秘密らしいですが、実現したら業界に激震が走りそうです。
その他の開発中製品
AIペット
- ペットの見守りカメラ
- GPS追跡機能
- 行動から健康状態を分析
- ペットの気持ちがわかる
- ペット目線の映像記録
AIミラー
- 肌状態を高精度分析
- 水分量、毛穴をスコア化
- 最適なスキンケアを提案
- タッチパネル式
- 自宅で美容カウンセリング
AIマスク
- 美容パック型デバイス
- 特殊電極で血行促進
- 自宅でエステ体験
実は販売もできちゃう件
ここが面白いポイントなんですが、製品を購入すると自動的に「販売権利」がもらえます。
どういうこと？
- 製品を1つ買う → 販売権利ゲット
- 1個売れたら → 製品の30％の報酬
- その他の収入 → 約10種類以上の収入
アフィリエイト以外にも収益チャンスがあるらしいですが、詳細は下記のサイトか公式LINEでお問い合わせください。
中国での実績がすごい
実は中国では「SOON AI」という名前で、すでに販売されています。
実績データ
- 1ヶ月で10,000枚販売
- 50％以上が海外からの注文
- 地下鉄やバスの支払いにも使える（Suicaみたいな感じ）
この実績を見ると、日本でも流行る可能性は高そうです。
VSTとMMEETTの違い
VST（親会社）
- ソフトウェア開発が中心
- TikTok関連技術
- Web3.0
- メタチェーンストア
MMEETT（子会社）
- ハードウェア開発が中心
- AI搭載デバイス
- 特許技術の実用化
両社が協力することで、ソフトとハードが融合した総合的なAIソリューションを提供しています。
技術の先進性がヤバい
実は、VST・MMEETTの技術は業界より2〜3年先を行っているそうです。
例えば
- AirPodsの翻訳機能 → VSTは既に実装済み
- MetaのAIメガネ → VSTは150言語対応で先行
- AIイヤホンの無線技術 → 世界初
海外イベントへの招待もある
簡単な条件をクリアすると、新製品発表会への招待があります。
過去の実績
- マレーシア（第1回）
- タイ（第2回）：日本から500人参加
- 次回：11月にリゾート地
4泊5日の5つ星ホテル滞在付きで、費用は会社負担だそうです。
今だけのキャンペーン情報
10月15日まで限定！
キャンペーン① AI議事録を1つ買うと、もう1つ無料プレゼント
キャンペーン② VSTのAI名刺購入でMMEETTの販売権利も付いてくる
キャンペーン③ 当ブログ限定！AI名刺プレゼント（3万円相当） ※公式LINEで「プレゼント」と送信
購入後のサポート
基本サポート
- 製品の使い方レクチャー
- 最新情報の共有
- 技術サポート
コミュニティ
- 公式グループLINE招待
- 他の利用者と情報交換
- 成功事例の共有
正直な感想
最初は「また新しいAI製品か...」と思いましたが、調べてみると製品がかなり凄く実績もしっかりしていて驚きました。
特に、特許300個以上だったり、BMWやファーウェイにOEMしているのがビックリしました！
また製品のAI議事録は仕事の効率化にはかなり価値があると思います。製品を使うだけでも良いですし、販売することもできるは一番の魅力ですね。
ただし、販売ビジネスについては、個人差があることは理解しておく必要があります。「絶対稼げる」というものではありません。
まとめ
MMEETTの製品、特にAI Business Cardは：
- 議事録作成を劇的に効率化
- 言語の壁を解消
- 名刺管理をデジタル化
- AI機能で仕事をサポート
という点で、ビジネスツールとして優秀だと思います。
さらに、販売権利による副収入の可能性もあるので、興味がある方は検討してみる価値はあるかもしれません。
AI時代は確実に来ています。その波に乗るか、見送るか。選択はあなた次第です。
製品が欲しい方や詳細が気になる方は、公式LINEで聞いてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
※本記事にはPR内容が含まれます ※収益には個人差があり、保証されるものではありません