前回のブログで
息子の追認考査にまつわる
毎年恒例の進級イベントの結果を
ご報告をさせていただきました。
この出来事から
私がシェアしたい内容は
不安で心配でどうしようもない時の克服の方法

中高一貫校に通う息子は
中学から高校へ上がる時に
「この成績で高校に進学出来た生徒は
過去10年間で1人しかいません。
別の高校を受けることをお勧めします」
と言われた。
内部進学か、転校か
最終的には息子自身が
内部進学したいと言いだした結果
実に10年間で2人目と言われる
奇跡を起こし高校進学を果たした。
高校1年の夏
ちょうど今から1年半ほど前のころ
「この成績でこのままいったら
確実に2年生には上がれません。
転学するなら早いほうが本人にとって
良いと思います」
とも言われた。
当時の息子は
完全に勉強は二の次で
ひたすら遊び(主にゲーム)に熱中し
私叱る→息子キレる→私キレる→息子家出
学校休む→不登校→さらにゲームに熱中
最悪のスパイラルに陥っていました。
一番苦しかったのはこの頃でした。
この子の将来は一体どうなるのか。
いったん恐れを抱くと
そこにばかり気が向いてしまって
さらに悪いほう悪いほうへと考えて
完全にバランスを崩していました。
まあそこから私は
わらにもすがる思いで
親業やメンターリングを学んでいき
今振りかえると息子のおかげで
ええ経験させてもらえたなぁ
と思えるのですが、それはさておき。
単純にこういった不安を
克服する方法は
起こりうる最悪のことを想定し
そこから現状を見つめ直した時
今まで大変だと思っていたことは
実は大したことではない
そう気づくことです。
今回の息子の進級イベントに
置き換えて例えてみると
起こりうる最悪のこととは
もしも追認考査を落としたら・・ではなく
もっと最悪なこと、例えば
息子には友達がいなくて
一人ぼっちで引きこもりで不登校など
現状からかけ離れても良いので
自分が考えられる範囲で
極端に最悪なことを想定します。
そこから現状を見つめ直してみると
息子はゲームばかりして
フラフラとここまで来たけれど
今は追認考査に向けて徹夜しながら
本気で勉強している。
息子の周りの超優秀な友達が
いろいろと支援してくれたり
深海魚仲間のライングループで
みんなでぜったい進級しようぜ!と
情報を集めシェアしあって頑張っている。
ほんの一瞬だけの本気かもしれないけど
これだけ追い詰められたらちゃんとやる
そんな力は持っているじゃないか!
もしも息子に友達が一人もいなくて
追認考査さえ受ける気力もなく
家に引きこもってしまっていたら
どうなっていたことか・・と考えたら
今の悩みなんて大したことない。
もし追認考査を落として
留年してしまったら・・という恐れに
とらわれているよりも
今、この時を大切にしながら
息子をしっかりと見守ろう。
どんな結果になったとしても
見守るだけだ、という覚悟が出来ると
今まで大変だと思っていたことは
実は大したことではない
そう思えるのです。
目の前で起こっている事象は
少し視点を上げて見てみると
捉え方を変えることが出来ます。
これが
不安で心配でどうしようもない時の
克服の方法
こういう考え方を学び
実践することが出来るようになったのは
この講座のおかげです。
メンタルラボ1.0
次は7月7日の七夕の日に開講です♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました。