以前から松竹梅って実はお寿司やうなぎのランク付けではなく

実は人間の命を助けるスゴイ植物としてのランク付けなのではないか？という仮説が私の中に生まれて来てた。

が、もう

確信した。

絶対そうだ。

2，3年ほど前から「将来薬草酒を作らないといけなくなるような気がする・・・」と思ってずっとアルコール度数の高めのお酒をちょこちょこ買いためていたが、本当にそういう流れになってきた。

現代の病院も色々怪しそうだし

すでに漢方薬等は出荷制限等がかかり始めて将来的に必要な薬は手に入らなくなるかもしれなくなってる。

で昨年春ごろから子供のころから好きだった野草や薬草が自分の中で再燃し始めて色々刈り取り始めてたわけだが、世の中の状況も色々と混沌としはじめ

やっぱりこういう時には昔の日本人のお知恵を拝借しようと古い本を探し始めた。

神保町はじめ古本屋を最近よく行ってる。そういう関係でちょくちょく耳にするのが最近古書が急に値下がりしており高く売れない、安く買いたたかれているということ。

急いで自分が必要と思う古書は手にしておくべきかと。必要と思うものはどんどん入手する。

30~40年前の本だが内容の充実度が本当にハンパない。

当時1万もした専門書。2500円でありがたくいただく。

古書の良書って本当にエゲツナイ。

内容の充実度、丁寧さ、具体的でご本人もよく勉強されてて色んな専門書から引用が盛り込まれている。

そういう本が古本屋で200円とかで売られてる。

こちらから探しに動かないと本当にこういうのは見つからない。

そしてここに行きついた。松だ。

昭和60年の本が復刻して販売されている。新書。

数か月前、海外に住んでいる日本人で健康に関して詳しい話をしている方で登録者数百人。再生回数もそれほどない動画がある日いきなりある動画が即刻「盤」された。

その内容がとある松をある形で抽出されたアブラを飲むという話だったらしいが、一般的には工業用、作業用で知られているがそのアブラは健康に良いという内容。

当時から「これ絶対にあちら側にとって都合が悪い何かがあるな」と思っていたんだがこれ読んでピンときた。

松のパワーは実はえげつなくて心臓を強くし脳溢血の人にも効果があるし血管をきれいにし、血流をよくし、胃腸を丈夫にし、生命力を上げて不老長寿に導く力があるというのだ。

あれ？これって・・・

確かわくわくさんで調子悪くなった人達って上記の部分から壊れていたよな・・・

実は松のすごさはあの日月神示にも書かれていた。

「松食せよ、松食せばわからん病治るのぢゃぞ、松心となれよ、いつも変わらん松の翠の松心、松の御国の御民幸あれ。」
（日月神示第十三巻　雨の巻第十四帖より）

実は松のチカラって思った以上にエゲツナイことに気付いた。

私はまず「松竹梅」で私の生活の守りを固める。