スピラスピカワンマンライブ

スピスピと燦々輝こうナガレボシトレインに乗って

5駅目~名古屋Electric Lady Land

お疲れ様でした。


後半戦1駅目。

彼らとしても時間が少し空いたせいか後半戦だけど1本目やんなと言い放つ。

今日も喋りは絶好調なようで

それはここ名古屋で培われたんだと。


ラジオを受け持つようになり

徐々に喋るのが楽しくなって気がついたらこうなっていた。

にしても

喋り倒すし早口なんだけど噛まない(ラジオだとその限りではない)しほんとトークだけで楽しい。

今日、アニエラから来ましたって人がいたようだがちゃんとあの場所でやったことは結果として出たようだ。ばちこり宣伝したしな。

よきかなよきかな。

まあアニエラでおれもこの人いいなっていうのを見つけたのでお互いさま。


さて

セトリは変わらないんで前回みたいに曲ごとに書くことは無くてもいいかな。

あーでもラストの東京はまた1つづく書くかも。


でわ、少しだけピックアップしつつMCとか書いていく。


ライブ自体は定刻通りに始まったと思う

前回、というか多分これは全部共通なんだろうな。

電車のアナウンス風で始まる。


開幕から厄介だけど

すただで指差しし合ったし目もあった…

気がする。

7列目だったがそうは言っても全然見えないって会場ではないので目線もらったということにしておこう。

実際1人1人の顔を見るような人なんで気のせいではない場合もある。


ほして

1回目のMC

後半戦だなって言うのをメインで話していた。

そして裏を見つつ「喋りすぎ?」と笑いつつ確認するように話す。

いっぺん話し出したら止まらないからなぁ…。

ただすぐには止めずちょろちょろ話して1回目のMCは終わった。


2回目はかっこいい幹葉が終わった後のやつ

名古屋でラジオまたやりたいなってなって

急遽、「話付けてくるわー!」と1人抜け出す。

残された男4人。

男4人のトークテーマ「GoPro付けてみたい」

ライブでそれを付けてやってみたいんだと寺西さん。

ただ、それは本ツアーの最初からやりたいと決めていたがなかなか準備が整わず…

そして名古屋もパーツが足りなくて出来ないとのこと。

裏にはあるらしいがどう撮っているかは分からない。

次あたりは揃うのかな?

ほのあたりも気にしながら観ていきたいね。(次は東京なんだけどさ)

そして帰ってきた幹葉ちゃん。

ここで抜けるイコールサークルフィッシュの準備ってことで間違いないようだね。

ラスト東京はキャップ以外にも用意してるのがあるんで頑張ります。


少し流れて

バラードパートのラスト。

なんてね、バカの表情たるや…

「かっこいい幹葉」もいいけどこの曲の時の切ない表情もまたいいんだな。 


おれの動きが喧しいせいか前の人(特に左側)が少し離れてくれてね。

終始視界良好って感じだったのよ。

その上、段差の最前だったから尚更よく見えた。

これが終わったあとMCだったけど

喋りだした瞬間、にたぁーってなるんだもん。

この人ナニモンってやつだよなほんと。

切り替えが早いこと早いこと。



「笑顔を見るのが好き」

「みんなにも見せたいくらいだしここ(ステージ)は特等席だね」

「弱い部分ってみせるの辛いよな、でもスピラスピカはほの弱い部分は絶対に否定しないから、持ってきていいよ全部笑顔に変えてあげる」

こういうのを何回でも言ってくれる。

燦々デイズに繋げるMCでもあるけど

それでもやっぱりこれはグッとくるものがあるよな。

正直今日はちょっと怪しかった。


連休終わるけど頑張るかぁ

ラストの東京もあるしな。

東京も泣かないように頑張りまーす。


En

ちょっと待ってのリズムで登場

またサビだけ歌っていった。

MCはグッズ紹介をちょろっと、最後にもう1回みんなと遊びたいなと告げて

ホップステップジャンプで〆



端のほうに居たから色々見えたんだが

ほんとみんな思い思いに楽しんでたなって感じ。

こういう時間と空間がずっと続けばと思う。

スピスピの現場はこうじゃないとな。


人が増えることのリスクというか

デメリット的なのもあるけど

増える良さもまああるので

なるだけ今は自分の活動方針は変えずに

現場でストレス溜めないように彼らを見守りたいと思うよ。



おっと。そろそろ出発のようだ。

また次の駅で会いましょう。

今回はここまで。



『楽しいのパワー』