神戸はロングボールから宮代、大迫が起点となり、チャンスを創出する。すると、クロスのこぼれ球を大迫がゴールに流し込み、さい先よく先制に成功。その後も球際の強さで、中盤を制して試合の主導権を握る。前半38分には宮代が追加点を決め、リードを2点とする。後半に入ってからは、前線からのプレスを強めてチャンスを作ると、さらに2点を追加。守備では、前川の安定したセービングで無失点に抑える。見事な勝利で3連覇へ向け、着実に勝点3を積み上げた。

 

久しぶりと言っていい快勝の試合だったと思います

 

今日に関して言う事は無いですが、全体の試合数が並んで首位の鹿島と勝ち点4差で

 

残り7試合というのは決して簡単に手が届くものではありません

 

ただこの時期までこういう一喜一憂出来る状況にあるというのは幸せですね