首位の町田は神戸を国立に迎えた。ホームチームは立ち上がりからセカンドボールを拾ってからの攻撃でチャンスを作り、試合のペースを握る。しかし、次第にカウンターからピンチを招くシーンが増えていくと、前半45分にアウェイチームに先制点を献上。同点に追いつきたい町田だったが、後半44分にはCKから武藤に追加点を許してしまう。終了間際にドレシェヴィッチが1点を返すも、これ以上スコアは動かずに試合終了。今季2敗目を喫した。一方の神戸は3試合ぶりの勝利を飾った。

 

ヴィッセルとしてはアウェーで首位の町田に勝ったわけですから上出来です

 

終了間際に失点するのは相変わらずですが、今年はアウェーの方が勝率が良いですね

 

GWには日程が詰まりますし、この辺りで良い流れに持っていきたいところです