先月に監督が交代し、新体制の初戦で今季初勝利を目指す神戸。前半からボールを保持して試合のペースを握るが、集中力の高い京都の守備を前にして苦戦を強いられる。それでも、じれずに攻め続けると、後半4分にようやく先制点を奪う。しかし、リードもつかの間、短い時間であっという間に逆転を許す思わぬ展開に。その後の猛攻も実らず、終盤に差を広げられてしまい万事休す。リュイスプラナグマ監督は結果をつかめなかった。一方の京都は、活動停止期間の影響を感じさせないプレーを披露。攻撃陣が躍動し、1節以来となる白星を飾った。

こんな事は言いたくないですが、今年はもう無理っぽいです
 
見た目では降格圏外との差はそこまでありませんがチームに漂う負の流れがあります
 
今までも降格を経験してますが、今年のチーム状態はその比ではありません
 
もちろん頑張って欲しいですが、今年はそういう気持ちで見ていこうと思います