横浜FCは相手にボールを保持され、先制点を許すも、直後に一美が同点弾を奪取。徐々に攻守がかみ合い始め、カウンター攻撃で相手ゴールを脅かす。後半に入ると、Lドミンゲスや中山が決定機を迎えるものの、得点は奪えずに試合は終盤へ。均衡が破られたのは後半46分。安永が強烈なミドルシュートをゴール左隅に突き刺し、そのまま2-1でタイムアップ。劇的な逆転勝利を収め、連敗を3で止めた。対する神戸は、終了間際にシュートがポストに嫌われるなど、相手のゴールをこじ開けられず。またしても、下位相手に痛恨の黒星となった。

最後の言葉通り、2試合続けて下位チームに負けるのは上位を狙う上では

 

やってはいけない事ですし、試合終了間際に失点するのが多すぎます

 

そこまでのハードワークのツケが最後に来ているのであれば戦術を考えないといけないですし

 

試合の作り方・終わらせ方が下手過ぎるのは問題です