川崎Fは試合開始早々にPKで得点を奪い、神戸を相手に3週連続で先制点を獲得。しかし、藤本と古橋のコンビネーションから失点を喫し、後半14分には逆転を許してしまう。それでも、3枚替えを敢行するなど積極的な交代策で打開を図ると、これが功を奏す。同38分にはLダミアン、その2分後には宮代と、途中出場の選手がゴールを挙げて逆転に成功。その後は相手の猛攻をしのぎ、白星を飾った。一方の神戸は一時リードを奪うも、24節の反省を生かせず。上位が遠のく結果となってしまった。

スコアだけ見れば善戦したように見えますが、内容は開始直後と終了間際の失点で

 

逆転負けですし、試合を支配しておきながらわずかなチャンスを決められるのは

 

いつも通りで、だからこそこの順位でこの結果なんだと思います

 

打てる手は正直無いですし、どうにもなりません