前半は互角の展開となる。浦和は先制点こそ奪われたものの、これ以降は守備陣が落ち着きを取り戻し、西川も厳しいコースへのシュートを防ぎ続けた。ボールを奪ったらすかさず攻撃に転じ、右サイドでは橋岡が気持ちのこもった仕掛けで攻撃陣を鼓舞。後半も一進一退の攻防が繰り返され、相手のミスに付け込んで惜しい場面を創出する。しかし、これらの決定機をモノにできず、逆に終盤に勝ち越しを許して敗戦を喫した。一方、神戸は大胆なターンオーバーと積極的な交代策を披露。フレッシュなメンバーが躍動し、勝利を呼び込んだ。
今日はハイライトも見てないので何も分からないのですが
やっぱりアウェーの方が勝ち点を取っていきますね、不思議です
しかし後半52分まで試合をやってるって何があったのか・・・
以前もヴィッセルは問題の長時間の試合をやってますし、問題あるんでしょうかね?