ホームに柏を迎えた神戸は立ち上がりから相手を押し込んで優勢に試合を進める。前半のうちに選手2人がアクシデントで交代となるも、勢いを失わず、前半45分に郷家の2試合連続ゴールで先制に成功。しかし、後半は効果的な交代策を打つ柏のペースに飲まれてしまう。立ち上がりに一瞬の隙を突かれて同点弾を奪われると、後半32分にオルンガに7試合連続弾を奪われ、逆転を許す。同44分にドウグラスのゴールで一度は追い付くも、試合終了間際に決勝点を献上。悔しい敗戦を喫し、3戦勝ち星から見放される苦しい状況が続いている。
また終了間際の失点で勝ち点を逃しました
それ自体はヴィッセルの伝統みたいなもので、もう諦めてる部分もありますが
だとしたら2点差をつけておかないといけないって事ですね
今年は交代枠も多くて、ある意味これまでのり作戦の幅も広がっています
そういう相手の変化についていけないと前後半で全然違うチームになるので
今日みたいな試合になりますし、経験ある選手多いはずなのに情けない限りです