ホームの鹿島は前半から神戸のパス回しに苦戦し、思うように試合を進められない。流れを変えるべく、1点ビハインドで迎えた後半28分にベンチは4枚替えを敢行する。以降は攻撃陣が活性化し、相手を押し込む時間が増えて幾度となくゴールに迫ると、この流れから迎えた後半アディショナルタイム。途中出場の荒木が値千金のJリーグ初ゴールを奪い、土壇場でドローに持ち込んだ。一方の神戸は飯倉を中心に試合を通して体を張った守備を見せたが、二度のリードを守り切れず。勝点2を失う格好となってしまった。
最後の最後のところですべてを台無しにしたって感じですね
2-1の後半37分に入った選手が、状況を把握できず無茶な事をしてボールロスト
そのままカウンターを受け失点し勝ちを逃すなんて馬鹿みたいな試合です
ゲームコントロールもタイムコントロールも出来ない上に、守備も対応出来ませんでした
主力を下げた後に追いつかれるなんて最悪です