神戸は裏を狙うパスや、自陣で奪ってからのショートカウンターでチャンスを作り続けるも、思うように得点を奪えない。そのような中、前半終了間際に古橋のゴールで先制に成功。いい流れで試合を折り返す。後半に入ってからも神戸のペース。ボールを持ちながらうまく相手をいなし、試合を進めていく。後半20分には試合を決める3点目を奪い、今季2勝目を挙げた。一方、神戸のブロックを崩し切れず、苦戦を強いられた清水。終盤に1点を返すも、時すでに遅し。今節も勝利を逃し、開幕から5連敗を喫した。

いつもよりはボール支配率が低かったですが、それでこのスコアですからね

 

ボール支配率を上げるというチームの目標は出来ていますが、勝敗に直結してないですね

 

まぁ、その中でどうやってヴィッセルらしさを作っていくかというのが課題ですね

 

攻撃意識・ボール保持意識を上げながら守備をしっかりするのも簡単ではないですが

 

それをやらない事にはリーグ戦で上位にはいけないですからね