4日ぶりに行われた紅白戦。初回、紅組が鮮やかに先制した。1番の川島選手が白組先発・和田投手の初球を左前ヒットにすると、2番の周東選手が流し打って左翼フェンス直撃の二塁打。この打球で川島選手が一気に生還して電光石火の先制点を挙げた。

その後は投手陣が好投して、緊迫感のある投手戦となった。東浜投手や二保投手、板東投手は2回無失点。ルーキーの津森投手も“プロ初登板”して1回を無失点に抑えた。

いわゆるレギュラーの選手が分かれてるので打線として繋がりにくいのは仕方ないですが

 

投手陣が良いのか打線がひどいのかっていうのは実際に見ないと分からないですね

 

しかし2日連続の雨で紅白戦が中止になったのは若手にとっては痛いですね

 

せっかくの出場機会が奪われ、OP戦ではこれまでのレギュラーの起用が増えるでしょうし

 

今年に関してはほぼノーチャンスという形になりました

 

シーズンが始まって怪我人がいればチャンスは来るかもしれませんが

 

若手にとってもホークスにとっても試合が無くなるのは痛手ですね