ソフトバンクは26日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、新たに5選手と来季の契約を結んだ。

 今季で2年契約が満了となったベテランの内川聖一内野手は今季の年俸4億円から1億5000万円減となる年俸2億5000万円でサイン。武田翔太投手は500万円ダウンとなる年俸8000万円で契約を更改した。

 プエルトリコのウインターリーグに派遣されていた田中正義投手、杉山一樹投手、三森大貴内野手も契約を更改。田中は100万円減、杉山は現状維持、三森は70万円アップだった。また、上林誠知外野手は日程の調整がつかなかったため、文書によって交渉し25日に更改したことが発表された。(金額は推定)

これまでが良かった分、内川はかなり衰えたという風に捉えられますし

 

ガッツリいかれた感じですが、来年は本当に勝負の年になりそうです

 

武田は良い時と悪い時の差がありすぎますし、良い時が少ないですからね

 

高谷と組んだ時に結果を残せていれば違ったんでしょうけどね

 

プエルトルコ組は派遣されてる時点で期待されているわけですが

 

同時に田中や三森は猶予はそんなに無いですし、来年は大事な年でしょうね

 

上林は怪我で出れず、結果も残せないので危機感があるんでしょうが

 

出てる理由が本当だとしても個人的には、無いですね