ソフトバンクは25日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、新たに柳田悠岐外野手、今宮健太内野手、東浜巨投手、岩嵜翔投手の4選手と来季の契約を結んだ。
今季は左膝裏の怪我で長期離脱した柳田は現状維持の5億7000万円でサイン。来季が3年契約の3年目だったが、契約を見直し、新たに変動制の7年契約を結んだ。4年が経った2023年オフに4年間の成績を見て、新たに3年契約の詳細を決める形となった。
今季が変動制4年契約の1年目だった今宮は3000万円増の2億9000万円でサイン。来季が4年契約の2年目になる。今季は右肘の手術などで7試合の登板に終わった東浜は1800万円減の6700万円、岩嵜は2000万円減の7500万円で来季の契約を結んだ。(金額はすべて推定)
柳田の新たな7年契約には驚きましたが、これでメジャーも広島もほぼ無くなりましたね
本人はこの契約が終わったら引退なんて言ってますが、考え方も含めて
7年後にどうなってるか分からないですからね
森の年俸が高いという意見がありましたが、今宮のアップの方が意味分からないです
まぁ、そもそもある程度の試合などをこなせばアップする契約だったのかもしれませんが・・・
東浜は一昨年良かったですが、去年にはあれがイレギュラーだったと言われました
良い時は当然あるのですが、それが試合の中でも長続きしないですからね
岩嵜は去年の反動なのかもしれませんが、来年どこまで戻るかでしょうね
今のホークスは中継ぎにかなりの負担がかかってますし1人でも投げられる投手が
多いのは間違いないですし、何とか頑張って欲しいです