広島は序盤に先制に成功するが、一瞬の隙を突かれて追い付かれてしまう。それでも、稲垣が追加点を奪って試合を折り返す。後半は相手に退場者が出て、数的有利を生かしつつスペースをうまく突いて得点を重ねる。押し込まれて苦しい時間もあったが、終わってみれば6得点。公式戦では6試合ぶりの勝利を挙げた。一方の神戸はダビドビジャを中心とした攻撃面こそ猛威を振るったものの、守備網が決壊。大崎の退場以降もボールを保持しようとしたが、逆にカウンターを浴びて大量失点を喫し、大敗となった。
すべてを見たわけではないですが、ゲームプランがおかしいです
1人退場になった後に1点差に追い上げた事でさらに攻めに転じたのかもしれませんが
それで4点目を失ったのはまだ理解出来ますが、5点目・6点目は問題外です
せっかくチーム状態が上がってきたところで、このバカみたいな試合ですからね
まだ降格圏を抜け出たわけでもないのに、得失点差を考えないような試合はひどいです
次節は11人スタートですが大崎がいないですし、苦しい戦いになりそうです