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終盤に猛攻を見せた「サックスブルー」が勝点1をもぎ取った。早い時間帯に失点を喫し、リードを奪われたホームチームは、ビルドアップが安定せず、決定機を作れないまま試合を折り返す。後半は相手の運動量が落ちると、徐々に主導権は磐田へ。攻撃的な選手を多く投入し、相手を押し込むと、後半48分に待望の同点弾を奪う。逆転に持ち込む力強さは持ち合わせていなかったが、意地を見せた一戦となった。一方、神戸は連勝を飾れず。試合運びにもろさを見せ、ダンクレーとSサンペールを出場停止で欠く次節に不安を感じさせた。
今の実力からすれば、ビジターで勝ち点1を取っただけでも十分です

内容は相変わらずで、終了間際に失点するのも相変わらずですが・・・

次節に不安を感じさせたとありますが、そもそも次はFC東京ですし勝てる算段は無いですからね