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前半はカウンターの応酬となり、ハードワークを得意とする湘南が優勢に試合を進めるも、ラストプレーの精度を欠いて互いにもどかしい時間が続く。きっ抗したまま試合を折り返すが、後半は打って変わって神戸の攻撃陣が爆発。後半9分にウェリントンのゴールで先制に成功すると、同28分に三田が今季初得点を挙げ、その2分後にはダビドビジャが芸術的なシュートをゴールに突き刺す。3点差に広げると、同41分にはダメ押しの4点目を決める。神戸がこれまでの鬱憤を晴らすかのようなパフォーマンスを披露し、8試合ぶりの白星を挙げた。
まぁ、勝ったという事が一番の収穫でしょうね

ただいつも通りに試合の最終盤に失点さえしなければ完璧な試合だったんですけどね

それでも降格圏には勝ち点1しかないですし、根本的な問題の解決も出来てないですし

まだまだ楽観は出来ないです