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ホームの大声援を受ける札幌は、序盤から両サイドを起点に攻勢を強めてシュートの意識を高く持つものの、相手の体を張ったディフェンスを前に得点を奪えず、試合を折り返す。後半17分にPKで失点を喫してしまうが、6分後に進藤の2試合連続でのゴールで同点に追い付く。勢いそのままの同30分には1トップに入った鈴木がネットを揺らし、逆転に成功する。アディショナルタイムにピンチを迎えるものの、GKのクソンユンのビッグプレーが飛び出してタイムアップの笛。見事に公式戦6連勝を達成した。
何も書く事が無いぐらい、いつも通りの試合でした

変化を生み出せない攻撃に、奪われてからカウンターであっさりピンチを迎える守備

そしてフリーキックからの失点にクロスからの失点と見飽きた光景でした

この停滞感しかない現状をいつ打破出来るのか・・・