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紅組の打線が活発だった。2回、美間優槻選手のタイムリーで先制すると、追いつかれた直後の5回には福田秀平選手の適時打などで勝ち越した。 7回は牧原大成選手のタイムリーや松田宣浩選手の左越え二塁打、真砂勇介選手の左前適時打など中軸打者で得点を重ねて突き放した。
紅組で先発した武田翔太投手は「内容はあまり」と不満顔だったが2回無失点。“弟分”の大竹耕太郎投手も2回を零封した。 また、最後に登板した川原弘之投手は1回打者3人できっちり抑えて、最速151キロをマークしてスタンドを沸かせた。
また、白組でミランダ投手は1回無失点で実戦初登板をまとめた。
イニング数を把握してませんが、高橋・田中・笠谷が2イニングずつとなると全員失点という事ですね

内容にもよりますが、特に1イニング4失点というのが一番駄目ですよね

後1週間でキャンプも終わりますし、まずOP戦に向けて最後のアピールを頑張って欲しいです