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「混とん」という言葉が一番ふさわしいゲームとなった。同点で迎えた後半は西日の強さによって六反のミスが重なり、清水は2失点を喫してしまうも、ドウグラスの得点により1点差に迫り、アディショナルタイムに向かう。すると、CKでゴール前に上がってきた六反がヘディングシュートを突き刺し、アイスタは大いに沸く。だが、神戸のラフプレーが目立ち、両チームがエキサイト。アディショナルタイム19分の激闘は、物々しい雰囲気のまま試合は終わる。イエローカードは合わせて7枚、退場者2名と後味の悪いゲームとなってしまった。
引き分けでヴィッセルのJ1残留は決まりましたが、まぁそれどころではないですね

ヴィッセル側はラフプレーが多く、それはそれで問題だと思いますが

言い方は悪いですが、今に始まった事ではなくイエローを貰うのも多いです

それ以上に問題なのはATが18分もあったという事だと思います

試合を見ていませんが、AT内で負傷者が出てその分をどこまで取るかというのは難しいので

100歩譲って六反田のゴールまでは仕方ないとしても、その時点で終わらせなかったのがね・・・

ヴィッセルとしては3-1から追いつかれ、さらに2人の退場者を出すなど最悪の試合内容です

すんなり3-1のまま勝ちきれないというのが今の実力だと思います

審判のゲームマネジメントに問題はあったかもしれませんが、それでも勝ちきれなかったわけですからね

まぁ来季もJ1で戦える事は確定したので、リージョの元しっかりチームを作って欲しいところです