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文字通りの完敗だ。神戸はダイレクトでの崩しやDFの攻め上がりを生かして効率よく攻め、球際では引き締まった守備を披露。だが、肝心のラストパスが乱れるシーンが続き、前半30分にワンチャンスをモノにされてしまう。気落ちからか動きが徐々に鈍くなり、守備時にはもはや相手の侵攻を眺めるばかりに。リードをさらに広げられた後はウェリントンをビルドアップの起点にさせてしまうほど攻撃が停滞し、なすすべなく0-5で撃沈。黒星をまた1つ増やした。一方の鹿島は抜け目ない戦いを披露し、公式戦6連勝を記録した。
もう言う事はないです、ただただ降格を逃れる事を祈るだけです

やっぱり、最悪のタイミングで監督を代えてしまったなと思います