
ホームの札幌は序盤から攻撃のギアを全開にゴールへ迫る。早坂と菅がサイドから効果的な仕掛けを繰り返して神戸の守備網を切り裂くと、その姿勢は前半11分に結実。先制点を奪った後も、ボールを保持することで相手に攻撃権すら与えない「狙い通り」のサッカーを披露。エース都倉の4試合連続ゴールを含む3得点で神戸を突き放し、大敗した前回対戦のリベンジを果たした。一方、これで公式戦3連敗となってしまった神戸。一時は得意のセットプレーで1点差に迫ったものの、前半のうちに数的不利に立たされたことが最後まで重荷となった。
完敗というより惨敗って感じですし、この3連敗は全く良いところがありません
ポドルスキの退場は前半ながらも終了間際で、後半立ち上がりから対策は立てられたはずです
しかし、その後半立ち上がりに失点したのがすべてだと思います
この3連敗で失点は8ですが、得点も1なので攻守共に問題があります
厳しくなったとは言え、現段階では3・4位と勝ち点5差なので、何とか踏ん張って欲しいです
ニュースにも出てますが、映像確認してないので全く分からないのですが
3点目はDFが壁を作ってる間に笛を吹かれ、あっさりゴールを奪われたようです
キーパーは壁の指示の為にどちらかに寄ってますし、その状態で笛を吹かれたらどうにも出来ないです
これが無かったとしても負けていたかもしれませんが、何故こんな事が起きたのかハッキリさせて欲しいです