イメージ 1
前節は外国籍選手を中心とする攻撃陣の躍動で日本中のサッカーファンを歓喜の渦に巻き込んだ神戸。今節も世界的名選手の存在が際立つ一戦となった。堅実な守備を誇る広島に対して、神戸は一貫してサイドからの攻略を試みる。卓越した心肺機能を持つティーラトンは攻守に渡って貢献し、ルーカスポドルスキは中盤に下がって攻撃の起点に。前半15分に先制を許すも、直後にアンドレスイニエスタの豪快なミドルシュートで同点に追い付く。その後は主導権を握り続けるも、最後まで中央を固める広島の守備を破れず、痛み分けに終わった。
早々に失点しながらも、イニエスタの活躍もありすぐに同点に追い付けたのは良かったと思います

後は首位広島と引き分けたというのがプラスなのかどうかという事ですが

上位を狙うには首位相手だろうが勝ちたいところですが、ACL圏内という部分を考えると

負けなくて良かったという考えもあるとは思います

個人的には、結果的に何位で終えるかわかりませんが、今のヴィッセルが上位にいるのが不思議です

それだけ混戦という事なんでしょうが、シーズン前に今の順位にいるのは想像出来ませんでした

なので首位広島と引き分けというのは悪い結果とは思いません