
30本近くのシュートを放った神戸が中断前最後の試合を満点の勝利で締めくくり、順位も6位に浮上した。この日の主役となったのは、ノエスタに訪れた家族の前でともに2得点を奪った渡邉とウェリントン。抜群のコンビネーションと高い決定力を発揮し、札幌の守備陣を最後までものともしなかった。一方の札幌は無敗記録が11でストップ。センターラインを担うキムミンテと宮澤が退場となり、難しい試合になってしまった。だが、都倉を筆頭に最後の最後まで諦めない姿勢を見せたことをポジティブにとらえ、次の戦いに切り替えたい。
前半早々に主導権を握り、後半も突き放しましたし、無失点で終えたので完璧と言っていいと思います
あえて言うとすれば、後半24分・28分と立て続けに相手選手が退場したのに追加点が遅かった事ですかね
まぁこういう形で点が入らないという事も多々あるので、1点取っただけ良しとしないといけないかもしれません
これでリーグ戦は中断となりますし、良い形で超過密日程を乗り切れました
6月頭にはルヴァンのプレーオフ・天皇杯・プレーオフと1週間で3試合と詰まってますし
まだ気を抜くことが出来ないので、怪我だけは気をつけて欲しいです