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ホームで勝利のない横浜FMは勝点で並ぶ神戸との対戦となった。序盤から圧倒的にボールを保持する時間が続き、ダビドバブンスキーや天野が中盤を支配。また、遠藤が果敢にサイドから切れ込むなどして再三の決定機を創出するも、スコアレスで試合を折り返す。後半に入っても、主導権を握り続け、後半13分にはオリヴィエブマルの来日初得点で先制に成功。しかし、同23分には一瞬の隙を突かれて同点に追い付かれると、その11分後には渡邉に決められてしまいタイムアップ。サポーターの前で苦杯をなめる結果となった。
いつもはヴィッセルがボール保持が高く圧倒しながら、あっさり失点して負けるというのをやっていますが

今回は逆になったようで、しかも先制点を許しながら逆転するわけですし本当にわかりませんね

前回いやな負け方をしてますし、連戦中ですし勝てて良かったです