
大歓声の中で行われた「神阪ダービー」。神戸は序盤からボールを保持し、両サイドの選手が果敢に攻め上がってクロスを供給する。だが、G大阪の堅い守備を崩すことはできず、無得点で試合を折り返す。後半に入り、ネルシーニョ監督は立て続けにオフェンスの選手を投入してこう着状態の打開を図るも、目立った効果は見られず。逆に、相手の縦に速い攻撃に翻弄されるようになり、後半25分には先制点を許してしまう。そして、最後まで決定的なチャンスを生み出せないまま終了のホイッスル。G大阪の勝負強さを見せつけられる結果となった。
何も言う事はないですね、いつもと同じです
ここまでレアンドロがいない影響もあるでしょうが、田中も大森も大槻も全く機能してません
これが開幕直後なら仕方ない部分もありますが、ネルシーニョは何をやってるんでしょうか・・・
カップ戦はホームでも勝つのに、リーグ戦は6試合勝ち無し、最後に勝ったのは3月です
今年はJリーグの放映権がDZNに変わり、その影響なのか地元サンテレビでヴィッセル試合が結構あります
しかし上記したようにホーム試合を放送すれば勝てず、本当にひどい試合ばかり見ています
ヴィッセルも地元企業に小口のスポンサーになってもらったりと地域密着で頑張っています
ライトなファンはテレビで見るひどい試合からスタジアムへ足を運ぼうとは思えないでしょうね