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ホームで4試合勝ちがない神戸は、勝点差2で4位につけるC大阪との対決に挑んだ。前半29分に相手の連動した動きに翻弄されて先制点を献上。ネルシーニョ監督はカウンターで相手の脅威となっていた大森に代えて同36分にウエスクレイを投入する。すると、直後にウエスクレイからワンタッチパスが連続してつながり、渡邉が同点ゴールを奪取。だが、采配が見事に的中してつかんだリズムも、そう長くは続かなかった。後半19分にボレーシュートを決められて勝ち越しを許すと、その後は決定的な場面を作れず。上位進出の機会を逃した。
試合に関してはずっと同じ事なので言う事はもう無いです

今日に関してはよく2点で収まったなって感じで、DFラインはズタズタでした

どういう試合プランだったのかも、何をしたいのかも、もう分からない状態です

そしてホームで5試合勝ち無し・・・もう特効薬はポドルスキしかないですね