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アウェイで浦和を下し、今節を首位で迎える鹿島。ところが、前半10分に先制を許すと、ゲームを落ち着かせられないままに追加点を献上してしまう。ハーフタイムからレアンドロを投入して反撃を開始するが、決定機を作り出せない時間が続く。GKのファインセーブやクロスバーに嫌われるシーンもあり、終了間際にようやく1点を返すも、時すでに遅し。痛恨のホーム4敗目を喫した。対する神戸は、過去3年のリーグ戦で連勝の続くカシマで5試合ぶりの白星。ここから勢いを取り戻し、再び上昇気流に乗れるだろうか。
今日の試合は見てないので何とも言えませんが、ヴィッセルの時間帯に得点出来た事がすべてでしょうね

後半は鹿島に流れを持っていかれたようですが、長いATを踏ん張っての勝ちは良かったです

ようやく渡辺も得点しましたが、まだまだ得点力という部分では課題がありますし

このまま上昇気流に乗れるかという部分では不安要素しかないですね