交流戦で打率4割1分5厘をマークして最優秀選手に輝いた城所が、2100万円増の4000万円プラス出来高払いで2年契約を結んだ。13年目で安打、本塁打、打点などの自己最多を更新。「前半戦ですごく頑張ってくれたと評価してもらえた」と笑顔を見せた。
昨年左肘の手術を受け、1試合の登板にとどまった大隣は1300万円減の5500万円でサイン。11年目の来季へ向け「最後というくらいの気持ちで懸けたい」と危機感をにじませた。(金額は推定)。
城所は1つ殻を破ったでしょうし、守備・走塁だけではダメだという意識も高くなったと思います
工藤監督は城所を野手として起用する事が出来たのに、なぜ偏った選手起用になったのか分かりません
大隣は先日見た記事で、思った以上に状態が悪い事に驚きました
プロ野球選手を引退した後の方が長い人生ですし、正直もう無理する必要は無い気がします
自分の体と家族を大事にするべきだと思いますが、本人がやると決めたなら応援します