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ホームの神戸は、ミラーゲームを仕掛けるべく3-4-2-1のフォーメーションを採用。慎重な立ち上がりが予想されたが、連勝中ということもあって積極的なプレーを披露する。一進一退の攻防が続く中、前半33分に縦パスをカットしてからの速攻で先制点を挙げると、後半9分には厚みのある攻撃から追加点を奪う。その後は1列前にポジションを上げた柏木に苦しめられる時間が続くも、逃げ切りに成功。初となる3連勝を飾った。一方、敗れた浦和はパスミスが散見されるなど本調子とは程遠く、今後に向けて不安の残るゲームとなった。
この総評はそこまで悪いようには書いてませんが、ハイライトをみる限り、かなり攻められてました

それを乗り切ったというか、レッズが決め切れなかったというか・・・

ただ来週もナビスコじゃなくて、ルヴァン杯で浦和と2試合ありますから、勝った意味は大きいですね