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G大阪は立ち上がりにチャンスを迎えたが、得点を挙げられず。反対に、前半14分に古巣対戦となるペドロジュニオールに決められ、先制を許す。以降はボールを保持する時間が続いたものの、相手の強固な守備網を崩し切れずに1点のビハインドのまま前半を終える。迎えた後半は、交代出場の選手たちの奮闘もあって迫力のある攻めを見せるも、アデミウソンがPKを止められてしまうなど、決定力不足を露呈。悔しい敗北となった。対する神戸は、キムスンギュの好プレーにも支えられて完封を達成。今季の「阪神ダービー」は2連勝となった。
出場停止と怪我の離脱で4バックの2人を代えて望んだこの試合を無失点で勝てたのは大きいですね

まぁ相手のPKを止めたという事が一番大きいですが・・・

こういう上位チームに勝つ事もあれば、下位チームにしっかり取りこぼす不安定さをなくさないといけないですね