
従来の4-4-2をやめて4-3-3を採用したホームの神戸は、3トップを中心に躍動感のある攻撃を展開。ペドロジュニオールの突破やレアンドロからのスルーパスで決定機を演出する。いずれのチャンスも渡邉がものにできず、スコアレスで試合を折り返したが、後半10分に積極的な上がりを見せた高橋峻のゴールで先制に成功した。一方の守備では、ネイツペチュニクにボールを収めさせないなど、こちらも安定したパフォーマンスを披露。見事にクリーンシートを達成した。
無失点での勝利ですから、基本的に言う事はありません
ただ事前情報であった4-3-3ですが、そもそもニウトンがボランチとして機能してない状態でした
攻撃面でのアピールは多少出来てるので、もう少し前で使うのもいいかもしれませんが
後はどれだけチームの戦術に馴染むかでしょうね