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1stステージを17位で終え、巻き返しを図りたいホームの甲府。しかし、序盤から神戸の手数を掛けない攻撃に対応し切れず、いきなりレアンドロに先制点を奪われてしまう。これでチームが浮き足立つと、前半24分までに3点差となり、苦しい展開に。後半も神戸にボールを支配され続け、時間だけが刻一刻と経過。決定機も少なく、今後に不安を残す結果となった。一方の神戸は8試合ぶりの白星。攻守ともに充実の内容で、2ndステージは最高のスタートを切った。
今日はスカパーでやっていたので見ていましたが、ポンポンと3点取ったところまでは良かったです

ただここからパスミスなどが増えて、決して安定した戦いが出来たわけではありません

それでも危なかったのは前半45分のループシュートぐらいで、安心して見る事は出来ました

後はこういう試合をどれだけ出来るかでしょうね