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リーグ戦6試合ぶりのゴールを目指す鳥栖は、前半から多くのセットプレーの機会に恵まれる。キッカーの富山が精度の高いボールを供給するも、あと一歩のところで得点に結びつけることができない。後半は攻守の入れ替わりが激しい展開になる。サイドから積極的にクロスを送るも、得点を奪うことができない。後半45分にはエースの豊田がGKとの1対1の状況から得点を生み出せず。直後に神戸のレアンドロも決定的チャンスをモノにできない。両チームのエースが不発でホイッスル。歯がゆい結果となってしまった。
地震の影響で中止になっていた試合が行われました

両チームの順位からすればヴィッセルは勝ちたいところでしたが

アウェーの試合で勝ち点1ながら、取れたのは良かったと思います

ナビスコは決勝トーナメント進出を決めましたが、リーグ戦も安心出来る位置に納まって欲しいです