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前半の大宮は、守備力の高さを生かして安定した試合運びを披露する。レアンドロやペドロジュニオールといった個の突破力に秀でたストライカーを相手にしても、中央では自由にさせない。山越、高山という若いセンターバックコンビの活躍が光った。しかし、後半は攻勢を強める神戸に押し込まれてしまう。加藤順が最後のとりでとして好セーブを見せたものの、後半32分に決壊。同39分にも失点を喫して引き分けに。2試合連続ゴールを挙げた江坂など若い力が躍動するも、詰めの甘さが目立つ結果となった。
2対0から追いついての引き分けですし、上位のチーム相手にアウェーで勝ち点を取ったの良かったと思います

でもこの総評を見る限りはヴィッセルが押していたようなので勝ちたかった試合かもしれませんね

トゥーロン国際大会で岩波が負傷し全治6週間という事ですが、何とかオリンピックに間に合って欲しいですね