

先発の和田毅投手がまたも好投した。初回11球、2回は8球で3者凡退。「球数が少なかったので」と予定を延ばして3回もマウンドに上がり、わずか6球で3アウトをとった。被安打1本のみで、その走者も牽制でアウトにした。
2番手の武田翔太投手は走者を背負うも大崩れはせず、3回1失点でまとめた。
打線は4回、江川智晃選手の2ランで先制。実戦では24日の斗山戦に続く本塁打だった。6回には今宮健太選手が三塁打を放ち走者を迎え入れた。また、柳田悠岐選手が第3打席で左中間フェンス直撃の三塁打を放ち、今キャンプ最後の実戦で嬉しい初安打を記録した。
今日はスカパーで今季初の試合観戦でしたが、特別大きな不安要素は無い感じでしたね
しいて言うなら柳田の状態がまだs上がってきてないところでしょうね
逆に西武の投手陣の制球の悪さが目立った感じで、相手打者に向かっていく気持ちが感じられなかったです
やっぱりこういう姿勢を首脳陣も見てると思いますし、頭を悩ますところかもしれませんね