ソフトバンク・武田翔太投手(22)が21日、ヤフオクD内の球団事務所で2度目の契約交渉に臨み、昨年12月の前回提示と同じ4400万円アップの年俸7000万円でサインした。「いい評価を頂きました。査定の勉強もできましたし、いい時間だったと思います」と納得の表情を浮かべた。
同席した代理人の大友良浩弁護士(46)も「どういう基準で、どういう評価をされているのか理解できた。かなりいい評価はして頂けたんじゃないかと思います」と説明していた。
この年齢で弁護士を引き連れて契約更改の場に行き、査定表を持ち帰るっていうのも
その選手が武田だって言われると納得してしまいますね
球団もきちんとした指標の上の査定なら問題ないでしょうね