
ホームの名古屋は、閉塞した状況を打開するべく闘莉王をFWとして起用。前線で確かな起点となり、神戸の脅威に。前半35分にセットプレーからこぼれ球を押し込んで先制点をチームにもたらした。後半8分には、闘莉王の守備から小川にも得点が生まれてリードを2点に広げることに成功。その後は、遅延行為などによるイエローカードが目立ったが、最後までゴールは割らせない。積極策が功を奏した名古屋が、5試合ぶりの勝利を完封で飾った。
昨日はスカパーで見てましたが、チームとして機能せず、コンビネーションも悪かったですし
11本のシュートも枠内は1本で、その1本も隣にいるフリーの選手に通らなかったパスからのシュートですし
相変わらずヴィッセル神戸としての戦い方が定まってないですね