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芝のコンディションを考慮して試合会場の変更を余儀なくされた神戸が、神戸ユで躍動した。アウェイの鳥栖に先制こそ許したが、落ち着いたパス回しで着々と相手ゴールに迫る。前半34分と同47分に得点を挙げ、リードして前半を折り返す。後半2分の3点目をキッカケに鳥栖のパフォーマンスが著しく低下すると、その隙を見逃さずに波状攻撃を仕掛けてゴールを重ねていく。点差が開いても最後まで容赦なく攻め立てた結果、終わってみれば5人の選手で計7点を奪取して大勝を収めた。
ある程度試合を優位に進めながら先制点を奪われた時点では、またか・・・と思いましたが

前半のうちに勝ち越しゴールを奪えたのが大きかったですね

さらに後半すぐに相手のミスで追加点を奪った事で気分的にもかなり楽になりましたし

その余裕がさらに良いプレーを生んだような気がします