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白組の打線が活発だった。初回は吉村裕基選手のタイムリーで先制し、2回は山下斐紹選手の犠飛で追加点を挙げた。3回には松田宣浩選手が魅せた。この回先頭で打席に立つと、武田翔太投手の初球のカーブを見逃さずレフトスタンドへ今季“1号”を運んだ。続く4回の打席でもタイムリーを放ち、元気印マッチは今季も絶好調だ。なお、4回のもう1点は牧原大成選手のタイムリー。
投手陣では白組先発のバンデンハーク投手が実戦初登板。この日は1イニングだけの登板だったが、安定感バツグンの投球を見せて打者3人でぴしゃりと抑えた。直球は最速148キロをマークした。白組の2番手・岩嵜翔投手、3番手・森唯斗投手もそれぞれ2回パーフェクトと好投した。
今日は打者の方が良かったみたいで、これまでで一番得点が入りました

白組の投手は飯田が打たれただけですが、その後は抑えてるので気にするほどではないでしょうね

ただ武田は前回も打たれ、今日も3イニング連続失点と心配の種になりつつあります

他の先発投手の調子が良いとチャンスも少なくなるでしょうし、OP戦が大事になりそうです